2004年07月18日

甲斐祐之、フラッシュにスクープされるの巻

甲斐くんが雑誌のフラッシュにスクープされてましたね。
彼女と旅行中のところを。
まぁ別に彼に彼女がいたところで驚きはしないし、
相手が元タカラジェンヌと聞いても、「綺麗だし、背高いし、お似合いだね!」
としか思わないのですが。(あ、もちろん彼のプレイはすきですし、応援してますよ?)

ちょっと一言モノ申したいと思ったのでエントリー。

いや、前述の通り彼女がいたっていいんですよ。
チーム的にはオフシーズンだし、OQTっていう大会もこなし終った後ですし。
ビーチでデートしてるのも「ほう!いいなーバカンスっぽくて」て感じだし。
ラブラブな写真でもやっぱり甲斐くんはかっこいいし。
結婚できたらいいなという本人の発言も、うまくいってるようで何より!と思うのですが。

OQT大会期間中に交際がスタートしたってどうなのよ


記事がすべて本当かどうかわからないけど、本当だったらかなりの勢いでショックです。


記事によると、彼女のほうがOQTでがんばる甲斐くんの笑顔をみて一目惚れ。
人脈を駆使して、甲斐くんと同じ高校の知り合いをゲット。
出逢うセッティングをし、甲斐くんも彼女に一目惚れ。
出逢った翌日には、甲斐くんから交際を申し込んだ…ってことなんですけど。
その出逢った日が、イラン戦の翌日だって言うんだもん


ちょ、まて…
ってことは何か?これが本当だとしたら、あのイラン戦の翌日、彼女と出逢って、
そんでもって翌日カナダ戦の日に交際を申し込んだということですか??え?え?


それはどーなのよ…
女の子を紹介したいって言うんで呼び出したんじゃなくて、ただ単に
高校の知り合いとやらに呼び出されて外に出たのかもしれないですけど。
それにしたって何で「今は大切な大会の期間中だから」って断らないかなぁ。
私は普通そうすべきだと思うんだけど。
こんな大切な大会期間中にそれはどうなの??許されるのが全日本ですか??
そんでもって試合の日に告白ってどうなの??


って思う私は、頭がかたすぎますか??


イラン戦の後、プレスの前で号泣したという話も、
彼女をアテネに連れていきたいというほほえましい話も、(このタイミングも謎ですが)
なんだか急にうすっぺらに感じられてしまうよーーー!!!


本当かどうかわからない話だから、まだ半信半疑というか…脳内を???が
駆け巡ってるんですけれども。
でもこれが本当だとしたら相当ショックですよ、、
こっちは真剣に毎日応援してたのに
胃を傷めたり、泣いたりしながら信じて応援してたのに
大会期間中にそんな浮ついたことしてたんだとしたら、相当ショック。
裏切られた気持ちにもなるってもんです。

あー彼女と付き合ってるのは本当だろうけど、そのへんが嘘記事だといいな。
もっと早い段階から付き合ってたとかさ、
大会終ってからだったとかさ、、
だといいなぁ。そうじゃないといやだなぁ。


なんて願わずにはいられないのです。ふぅ。

2004年06月14日

記事の訂正 甲斐選手

昔の雑誌に書いてあったエピソードなのですが、 山本選手は全日本に入ったばかりの頃、心細かったのか夜甲斐選手の部屋に 布団と枕を持ってやってきて隣で一緒に寝たこともあるそうで(笑) 甲斐選手の器の広さがうかがえます。

ここの部分に大いなる間違いが…!!(・e・)

90年代のバレー雑誌を、友人(ここの記事も実は書いてくれています)と一緒に片づけつつ読み返しフェアーをしていたら…甲斐くんのプロフィールに重大な間違いがあることが発覚してしまいました。

プロフィールでは、「山本くんが心細くて甲斐くんの部屋に布団を持って行った」と書いたのですが、事実は全くの逆でした。
真実は…


全日本ではなく、学生選抜でのお話。
山本くん、甲斐くんが大学2年生の時のことです。
合宿中、それぞれ個室が用意されていたのですが、甲斐くんは心細さのあまり布団一式を持っていき、山本くんの個室でずっと過ごしていたそうです。
雑誌には、並べてしかれた布団の写真が…。
バレーファンが長い方ならもしかしてご存知かもしれない、某有名マネージャーの桑名くんが激写していました(笑)。

記憶だけを頼りに記事を書くのはよくないですね…大反省です。
そんなわけで訂正でした。

メンバーには諸隈くん(豊田合成)や加藤さん、山口さん(東レ)もいてとてもオモシロイ記事でした。
学生ノリでみんなはじけてるし!(笑)
山本くんはなぜか上半身裸で変なポーズしてるし…しかも身体はまだ完成してないからなのか、非常に貧弱…やっぱりこのポーズおかしい…!!(思いだし笑いすぎで腹筋がイタイです)
甲斐くんはひげがなくて、すごく…なんかかわいい顔でした。
少なくとも今のワイルドさはなかったような…。

2004年05月31日

小林敦選手他-韓国戦記者会見

アテネ五輪世界最終予選(OQT)男子大会は全日程を終了。最終戦、日本はライバル・韓国をストレートで下し、白星で大会を締めくくりました。ここでは試合後の記者会見の模様をお届けします。


出席者:
 田中幹保監督、小林敦選手、甲斐祐之選手、宇佐美大輔選手

Q.今日の試合の感想は? 宇佐美: チームとして、最終戦に、そしてずっと負けている韓国にすごく勝ちたいという気持ちがありました。オリンピックの出場権を逃したのは悔しいですが、最後にいい状態で終われて、先につながるバレーができたんじゃないかと思います。 小林: スタメンは急きょ決まりました。山村が出る予定でしたが、彼がユニフォームをホテルに忘れてしまって、急きょスタメンで出ることになりました。いい後輩を持ったなと思います(笑)。心の準備ができていなかったので、1セット目の中盤までは硬くなってあまりいいパフォーマンスができませんでしたが、それ以降は僕なりのパフォーマンスができたと思います。 田中: このチームで、ミーティングでまずするのはサーブの話です。今日は両サイドの1番と11番を徹底してねらい、リベロをはずしていきました。こちらのサーブの力だけではなく、今日は韓国のできも悪かったと思います。最後の試合、選手たちは勝とうとして精一杯やってくれました。タイムアウトのたび、マルコスは「勝つからね、勝つからね」と声をかけてくれました。思い出に残る勝利をプレゼントしてくれました。 甲斐: 大会として結果は出せませんでしたが、韓国に勝てたのはすごくうれしいです。個人としての課題は、全試合を通じてサーブレシーブをもっと安定させることです。

Q.杉山、甲斐の打数が多かったが?
宇佐美:
僕は全員が信頼しているアタッカーです。今日に限りませんが、自分の思いどおり上げさせてもらっています。杉山と甲斐は、思いきって打って決めてくれるので、安心感がありますし、頼りにしています。

Q.試合後の涙の訳は?
宇佐美:
この大会は自分にとってつらい大会でした。しかし、いい経験にもなりました。あれだけ負けが込んでいる状況の中で、それでもたくさんの観客が集まってくれて、盛大な応援の中で最後に勝てたのが、本当にうれしかったです。そして、もう一回がんばらなきゃという気持ちになりました。

Q.この大会を通じて、得たものは?
小林:
また4年後のオリンピックを目指すときに、ここで戦ったメンバーが今大会の悔しさや経験を生かしてくれるんじゃないでしょうか。この悔しさをバネに、4年間厳しい練習をやっていけば進化し続けると思いますし、ぜひかなえてもらいたいです。
甲斐:
たくさんの人たちが応援してくれて、感謝するという気持ちが勉強になりました。期待に応えることはできませんでしたが、次のオリンピックを目指して気持ちを切り替えてがんばっていきます。

(以上JVA-funclubサイトよりhttp://www.jva-fanclub.info/)

山村くんユニ忘れたからあんなことになってたんですか…!(唖然)

テレビではうつってたんでしょうか。
アップの時とか、あからさまに背番号の1の位置がおかしいんですよ。
「それ十の位だろ!!」と友達とひとしきりつっこんだ後、思わず写真にとったりしてしまいました。
(写真は後でアップしますが、確実にテーピングで一の位を隠してました。
あれは加藤さんのユニなんでしょうかね…隠された数字は1っぽかったんですが。
しかしサイズ違うだろうしな…15センチも身長違うわけで。)

大会中に緊張してるがゆえにそういうミスをすることってあるんでしょうかね?
でも言い訳できないミスだと思いますよ。
もうちっとしっかりしてください。若いから、じゃ、済まないお話。
今回は途中で正規ユニに着替えていましたが、それができない状況だってありえるわけですよ。
緊張感の問題のような…ウーン。
「コウタ、しっかり!」と言ってあげたい気持ちですが、↑のように言いつつ私もフランス戦のチケットを家に忘れるというありえないミスをやらかしてしまったので、(しかも代々木で気づいたという。もちろん電車タクシー、そして自らの脚力を多いに活用して急ぎましたよ!家まで帰りましたよ!戻りましたよ!)言える立場じゃないわけです。

しかし、結果よければすべてよし。
ということにしてしまいましょうかね。
小林さんがキレていたので、良かったんじゃないでしょうか。
もっと早く使って欲しかったというのが、正直なところですが。
「ちょっと落ちてきたかな」って時にはすぐ交代させていたし。
采配も悪くはなかったと思っています。

何もスタメンにこだわる必要はないと思うんですよね。
監督がスタメンを信頼しているのはもちろん判っているんですが。
相手が違えば戦い方も違ってくるはず。
相手にあわせた布陣でいいはずなんです。
どんなにスタメンがベストメンバーだとしても。

バレーはリベロを含めて7人で戦うスポーツです。
でも代表は12人。全員で戦っていくべきなんです。
そのために、たくさんの人間を招集し、試し、12人に絞っていったんだから。

連戦で私の身体も声も(苦笑)疲れ果てています。
なんだかあわただしい開催期間でした。
もっとたくさん記事をかきたかったけれど、観戦で忙しくもあったし…。
これからはもう少し落ち着いて記事でも書いて、期間限定のつもりだったこのサイトをもう少し細く長く続けていきたいなぁと思っています。

大会開催期間中、本当にたくさんの方がこのサイトを訪れてくださいました。
本当にありがとうございました。
この大会をきっかけに、新たにバレーボールに興味を持った方が、これからもバレーボールを好きでいてくれますように。

甲斐祐之選手他-フランス戦記者会見

 アテネ五輪世界最終予選(OQT)第6戦、日本は、ここまで無敗で失セットなしのフランスをフルセットに持ち込む健闘を見せました。ここでは試合後の記者会見の模様をお届けします。


出席者:田中幹保監督、細川延由選手、甲斐祐之選手、山村宏太選手

Q.今日の試合の感想は? 山村: 今日の試合は、完全に切符と関係ない試合になってしまったので、モチベーションを高く維持するのが難しい試合でした。その中で、若い僕たちがコートではチームを盛り上げなければと思っていました。そういう意味では、ムードメーカーになれたかなと思います。 細川: 僕に求められているのは、速い攻撃でサイドアウトを取り、またその速い攻撃で相手ブロッカーにストレスを与える働きです。それによって味方スパイカーも生きてきます。あとはつなぎだと思います。それらについては、今日はまあまあ良かったんじゃないかなと思います。 甲斐: 今日はチームのムードがすごく良くて、負けはしましたがすごく楽しくバレーボールができました。細川さんが入ってすごく盛り上げてくれて、僕も勇気をもらってプレーできた気がします。みんなに感謝します。 田中: 昨日の反省から、今日は細川を起用しましたが、攻撃でもサーブレシーブでも予想以上の活躍をしてくれました。しかし世界ランク4位のチームには、やはり最後に勝つのは難しかったです。勝ちたかったです。

Q.他の国際大会でも、プレッシャーが解けた後に力を発揮するケースが多いが?
細川:
精神的に強くなろうと、試合を追うごとにみんなで言葉では言ってきましたし、メンタルトレーニングもして意識を変えてきたつもりだったんですけど、うまくいかなかったのかなというところです。
田中:
私のやり方がこういうチームにしたんだと思います。技術と環境を与え、各ポジションのレベルアップをしたいという思いでやってきました。人から見たら優しすぎるといわれればそれまでですが、まずは技術を優先して、レベルが上がれば、次に精神力やほかのことも上がってくるというのが順番だという考えです。ただ、常に5セット目に負けるのは、精神的な弱さがあるのは否定しません。
ワールドカップ後のチームでなかなか大きな大会に出ることができず、それが最後の一点が取れないことにもつながっているのかもしれません。ただ、潜在能力はすばらしい選手たちが集まっていますので、このメンバーを基礎にしてやっていけば、強いチームになっていくと思います。

(以上JVA-funclubサイトよりhttp://www.jva-fanclub.info/)

2004年05月27日

全日本-写真-オーストラリア戦

オーストラリア戦Photo報告です

スパイク練習の順番を待つ、甲斐くんと山本くん


マルコスがちょっとおもしろかったのでつい…


加藤さんの練習中のスパイク


みんなで円陣
この瞬間が私はかなり好きです。


試合開始待ち

甲斐祐之選手プロフィール

ワイルドスナイパーというコピーに思わず納得してしまう、
パワーで押し切る強さが売りの甲斐祐之選手。

全日本で背番号13番を背負い、苦しいときの踏ん張りを見せてくれる甲斐選手。
所属チーム、堺ブレイザーズでは10番をつけています。
身長189センチの体で力一杯打ち込むスパイクはずっしりと重みがあり、
またここぞという時のフライングレシーブなど頼りがいのある選手です。

生年月日は53年(1978年)7月17日生まれ。
血液型はA型で、宮崎県の出身です。

2001年のグラチャンでは持ち味を発揮し大活躍した甲斐選手でしたが、
その後は長らく故障に悩まされ、2003年のW杯など大きな大会に出れずにいました。
それだけに今回最終予選にかける思いの強さをプレーの端々から感じますよね。
ワイルドな見かけだけでなく、優しい内面も魅力的な甲斐選手。
全日本では同い年ということもあり山本隆弘選手と仲がよいそうです。
昔の雑誌に書いてあったエピソードなのですが、
山本選手は全日本に入ったばかりの頃、心細かったのか夜甲斐選手の部屋に
布団と枕を持ってやってきて隣で一緒に寝たこともあるそうで(笑)
甲斐選手の器の広さがうかがえます。

最終予選も佳境に入ってきましたが、
今後も彼の勝負所での強さがピリリと効いてくると思います。
苦しい時にやってくれる、そんな期待感を持てる選手です。

加筆>>04.06.14.
上記内容に間違いがありましたので訂正。
こちらの記事に詳細を書いています。

投稿者 みなこ : 20:05 | コメント (212) | トラックバック

宇佐美大輔選手他-イラン戦記者会見

アテネ五輪世界最終予選(OQT)第4戦、イランに敗れ3連敗となった全日本。3試合連続でのフルセット負けに、選手たちはショックを隠しきれない様子。試合後の記者会見では言葉を失っていました。


出席者:
 田中幹保監督、杉山マルコス選手、山本隆弘選手、宇佐美大輔選手、甲斐祐之選手

Q.今日の試合の感想は? 田中: 毎日5セットまでいきながら勝てない試合が続き、フラストレーションがかなりたまっています。(山本)隆弘の調子が悪かったのですが、宇佐美がごまかしながら何とか使ってくれたので、交代のチャンスを逸しました。次のゲームにつなげるためにも今日は隆弘を出しておきたかったのですが、5セット目で3点リードされたところで加藤を投入しました。しかしかえってコンビをバタバタさせてしまい、残念な結果に終わりました。 山本: 昨日に引き続き調子が悪かったので、今日も僕の責任で負けたと思います。 杉山: 本当に、悲しいです。 宇佐美: 今は何も考えられない状態です。コンビミスというのは僕の責任ですし、大事な場面でトスミスがあったのは非常に悔しいです。 甲斐: 負けてしまったので、何も言えません。本当に悔しいです。

Q.加藤の回復状況は?
田中:
トレーナーからは、いけると言われています。ただ、スパイクや普段の動きを見ると、私にはまだちょっと重いように見えます。

Q.3戦連続のフルセット負けだが、チームに足りないものは?
田中:
このチームは非常に潜在能力のあるチームだと思います。ワールドカップより能力は抜群に上がると思っていました。(杉山)マルコスや甲斐が入り、その中で練習は行ってきましたが、ゲームの経験が少ないというのが、最後のところで微妙なズレが出てしまう原因かもしれません。

Q.イランの強さは予想していた?
田中:
去年のアジア選手権で負けているので、強さは理解していました。ジュニアから一緒にやってきている選手も多いと聞いています。チームがまとまり、円熟期に達しているというかんじではないでしょうか。

Q.調子が悪い原因は?
山本:
精神的なものが原因ではないことはわかっていますが、なぜこうなっているのか僕自身もわからなくて、迷っている状態です。

Q.明日の休息日をはさみ、残り3戦をどういう気持ちで戦う?
田中:
酷な質問で、答えるのがつらいです。あと1点での負けが重なり、それでも選手たちは次の日には気持ちを入れ直して戦ってきてくれました。私がかけられるのは月並みな言葉ばかりでしたが、この3敗によって、どう声をかけていいのか言葉が見当たりません。ただ、毎日ファンの方がたくさん会場で応援してくれ、テレビでも力を入れて応援してもらっています。選手たちもそれは十分理解していますから、ファンのためにがんばってやってくれるでしょう。

(以上JVA-funclubサイトよりhttp://www.jva-fanclub.info/)

非常に悔しい結果だと思います。
会場で観戦していたのですが、試合終了後、呆然としてしまいました。
何が何だかわからなかったです。

田中ジャパン結成当時から言われていた、「センター中心」「サーブ強化」
そのどちらも成し遂げることなく、この3年を今大会で終えてしまうのだとしたら、
それはあまりにも後味が悪いと思います。
あと1点で勝てない試合が続き、エースがブロックにつかまる。
チームとしてのまとまりが、消えかけているようで私は怖いです。
明らかに選手がいらいらしている場面があるし、プレイに悪影響を及ぼしているように思えてならないからです。
ミスをした時に「ドンマイ」と声をあげることができる。
仲間のミスを全員で取り返していく気持ち。それだけは取り戻して欲しい。
この大会を意味あるものにして欲しいと思います。

例えアテネへの可能性が0になってしまったとしても、負けていい試合などひとつもあるはずがありません。
「自分たちの力で上位チームの状況をひっくり返してやる」くらいの気持ちで、残り3戦に挑んで欲しいと思います。

2004年05月25日

全日本-写真-アルジェリア戦

アルジェリア戦Photo報告です


大活躍だった甲斐選手のインタビュー


イチバン緊張してました。と言ってました。
確かに入場の時の甲斐くんはめちゃ緊張顔でした。


みんなでストレッチ中。
お疲れ様です。


慣れた様子でインタビューに答える山本くん。
深々とお辞儀をする姿が印象的でした。


おまけ:NewS席(笑)だったので、すぐそばに女子選手がいました。
ユウとスギが隣にたった時には、正直緊張でばくばくしてしまいましたよ。

2004年05月24日

山本隆弘選手他-中国戦記者会見

 アテネ五輪世界最終予選(OQT)第2戦、大接戦の末に惜しくも中国に敗戦、悔しい黒星をつけられた全日本。ここでは試合後に行われた記者会見の内容をお届けします。


出席者:
 田中幹保監督、杉山マルコス選手、甲斐祐之選手、山本隆弘選手、宇佐美大輔選手

出席者:  田中幹保監督、杉山マルコス選手、甲斐祐之選手、山本隆弘選手、宇佐美大輔選手

Q.今日の試合の感想は?
田中:
今日は本当に大切な試合だったわけですが、こういう結果になってしまいました。最後にああいう競ったところで負けるのは、私の采配を含め正確な指示ができなかったからだと思います。選手たちは全力でやってくれたと思いますが、私の力が及ばず、選手たちに申し訳ないです。
杉山:
言い訳をするつもりはありません。今日はスピリットが自分になかったと思います。なぜかというのは、これからホテルに帰ってじっくり考えたいと思います。今日敗戦した中でも、良かったことはチーム一丸となれたことです。
甲斐:
率直に言って、今日の負けを次の試合につなげたいと思います。
山本:
今日は、最後に決め切れなかったのですごく悔しいです。終盤、相手ブロックがクロスをしめてくると思ったんですが、ストレートをしめてきました。・・・悔しいです。
宇佐美:
本当に、悔しいの一言です。以上です。

Q.相手センターの攻撃を止められなかったが、どう指示していた?
田中:
正直、斎藤についてはブロックよりもスパイクに期待しているので、そのつど指示は出していますがあまりブロック面ではストレスをかけたくないと思っています。昨日も話したように、中国のサーブレシーブがしっかりセッターに返った時は、ブロックで止めるのは難しいです。うちのブロック以上に、向こうのクイックの能力が高かったと思います。

Q.中国のサーブレシーブが良かったのか?
田中:
前半は確かに向こうのサーブレシーブは良かったと思います。特に瀋リョウ、張翔はサーブレシーブの能力が以前より格段に上がっていると感じました。しかし後半はこちらのサーブで、ポイントするまではいかなくても二段に崩すことはできていました。5セット目は確かに少しサーブミスが多かったですが、こればかりはうちの武器ですから、攻めろという指示を出していました。

Q.3セット目で杉山を下げた理由は?
田中:
体のキレが極端に落ちていたというのが一番の要因です。

Q.5セット目のトスさばきについて。
宇佐美:
もっとトスを散らせばよかったのかもしれませんが、(山本)隆弘の調子は悪くなかったし、高めで勝負しざるを得なかったというか、どうしても頼ってしまったかなという感じです。

(以上JVA-funclubサイトよりhttp://www.jva-fanclub.info/)

…というわけで、黒星がついてしまいました。

試合会場で観戦していた感想としては、とにかく中国のセンター線が強い。
クイックだけでなく、日本のレシーブミスやトスミスに対してのダイレクト攻撃も穴がなかったです。
会見には出ていませんが、私個人の考えでは、越谷選手がすごくよかったように思います。
途中から交代というのはなかなか流れに乗りづらいと思うのですが、きっちり宇佐美選手に返るレシーブは頼りがいすら感じました。
逆に津曲選手の足が動いてないように感じて、心配です。
ワールドカップでも股関節を痛めてましたし・・。

とにもかくにも残り全勝!
まだアテネへの道が閉ざされたわけではないですから、最後まで全力で駆け抜けて欲しいです。
次はオーストラリア!

2004年05月22日

甲斐祐之選手他-アルジェリア戦記者会見

アテネ五輪世界最終予選(OQT)第1戦、アルジェリアストレートで快勝し、初戦を白星で飾った全日本。ここでは試合後に行われた記者会見の内容をお届けします。

出席者:
 田中幹保監督、杉山マルコス選手、山本隆弘選手、宇佐美大輔選手、甲斐祐之選手

Q.今日の試合の感想は? 田中: 出足こそ宇佐美のトスミスがありましたが、全体を通しては、予想していた以上にみんながのびのびとやってくれたと思います。 甲斐: はじめは緊張したので、これから直していきたいです。あと、スパイクミスも1、2本あったので、そういうのをしっかり打っていけるようにしたいです。ブロックはよく止まったと思います。 宇佐美: もう少しサイドのトスを正確に上げられたらと思います。今日センター線を積極的に使えたのは、今後の試合に生きると思います。 山本: まずは勝ててよかったです。個人的には、決めなきゃいけないところで決められたと思います。課題としては、点差が離れているところでミスが出てしまいました。これから相手も強くなっていくので、修正していきます。

杉山:
1万人の大観衆の中でプレーするのは初めてだったので、夢のようでした。そのため、気持ちをコントロールするのが少し難しかったです。しかし、私たちはとてもよくプレーしたと思います。OQTに対してのスピリッツをみんながしっかりと持っていました。チーム一丸となってプレーしていけば、絶対にアテネに行けると思います。

Q.杉山のプレーをどう評価する?
田中:
練習中からチームになじんで、のびのびとプレーしていたので、予想どおりの活躍をしてくれたと思います。大会直前の練習では宇佐美とのコンビが合わず、少し心配していましたが、それ以外ではコミュニケーションをとりながらしっかりプレーしていました。
杉山:
宇佐美とのコンビは、練習では難しかったですが、試合ではうまくいきました。

Q.ワールドカップの反省をもとに改善したことの成果はどう表れた?
田中:
ワールドカップでは特にセンター戦があまり機能しなかったことが大きな反省でした。それは宇佐美の責任でもあり、本人とも話し合って十分理解しているはずです。今回、センター線を大きく変えたことで宇佐美のトス回しが楽になっていますし、チームとしても機能しています。
サイドについては、これからの試合ではサーブの強いチームが多くなってくるので、マルコスと甲斐が入っているとレシーブの安定感が違ってきます。守りをすごく安心してみていられます。

Q.加藤の故障はチーム状況に影響している?
田中:
正直、ケガ人が出ればチーム全体に嫌なムードも出てきます。しかしミーティングでは、「今日は加藤は出られないだろうが、加藤の思いも胸に秘め、しっかりプレーしてくれ」と話しました。チームとしては、1日も早い回復を待っています。

Q.明日の中国戦に向けて。
山本:
まだ今日の中国-韓国戦は見ていませんが、勢いがあると思うので、勢い負けせずスタートしたいと思います。勝てば中国と韓国が1敗になりますので、アジアでも優位に戦えます。絶対に勝ちたいです。
杉山:
これから難しい試合になっていくことはわかっていますので、今日よりもっと改善すべきところもあります。明日に限らず、全ての試合が決勝戦だという気持ちでコートに立ちます。
宇佐美:
今日みたいなバレーが明日もできれば、勝ちにつながると思います。今日の出足は硬かった人もいましたが、明日はのびのびやってくれると思うので、さらにいいバレーができるはずです。明日から本当に気が抜けないと思うので、チーム一丸となってがんばります。
田中:
今日は中国が久しぶりに完璧なプレーをしていました。明日も今日のような出来だったら厳しいゲームになってくると思いますが、選手たちを信じています。今までやってきたことを発揮できれば、必ず目標は成し遂げられると思っています。

(以上JVA-funclubサイトよりhttp://www.jva-fanclub.info/)

所詮を白星で飾った全日本。
格下の相手とはいえ、ストレートで勝てたことはスバラシイスタートになったと思います。
がんばれ全日本!

2004年05月09日

山本隆弘選手他-最終予選メンバー決定会見

国立スポーツ科学センターにて

田中幹保監督
「これまで17人で合宿を行ってきて、昨日、断腸の思いで12名に絞りました。このメンバーで力を合わせてOQTを戦う強い決心を持っています。3年間の集大成だという思いで、私たち自身のためにもバレー界の念願のためにも、是が非でも出場権をとりたいと思います」
宇佐美大輔選手
「12人から外れたメンバーのためにもOQTを必死に戦い、切符をとりたいです」
甲斐祐之選手
「12人に残れたことを光栄に思います。外れた人の分まで、代表として精一杯がんばります」
小林敦選手
「OQTに向けキャプテンを務めることになりました。これまで加藤が作り上げたチームの風土を継承し、僕自身の色も加えてOQTでいい成績を残したいです」
山本隆弘選手
「今ここに残っている12名で、必ずアテネの切符をとりたいと思います」
杉山マルコス選手
「この12名でOQTを本当にがんばります。よろしくお願いします」
加藤陽一選手
「シドニー五輪の最終予選からここまで、短い4年間でした。その思いをもって、切符をとって必ずアテネに行きたいです」
津曲勝利選手
「もう次はないんだというくらいの気持ちで戦います。応援よろしくお願いします」
細川延由選手
「他の競技団体が次々とアテネ行きを決めているニュースを見て、うらやましく思ってきました。早くその仲間入りができるよう、がんばります」
阿部裕太選手
「12人の中に残れたことで、落ちた人の分もここの12人でしっかりがんばりたいと思っています」
斎藤信治選手
「前回のOQTの悔しさを晴らせるよう、がんばります」

Q. キャプテンが加藤選手から小林選手に代わった経緯は?

田中監督
「12人が決まった時点で、加藤本人から『できたら小林さんに』という強い要望がありました。加藤は途中参加という形になり、合宿の中では小林を中心によくまとまっていました。チームらしいチームに作り上げた、彼の手腕を買いました」

Q. 今の全日本チームの強みは?

小林主将
「12名に絞られるまでの間、切磋琢磨しライバル意識を燃やす中でどんどん技術も伸び、精神面も高まりました。日米対抗試合に向けては、ライバル意識だけでなくチーム一丸となってまとまることができました。ある時はライバル、ある時は仲間として、オンオフを切り替えることでチームが成長できたと思います。こうして残った精鋭12名で練習を重ねOQTを迎えれば、いい成績を残せると確信しています」
JVA-funclubサイト http://www.jva-fanclub.info/より)